800mは2・3・4位 1500mは5・6・7位
7人が得点に絡む活躍!!!
オープンでは佐々木が自己記録更新‼
【得点訂正】
— 東工大陸上部中距離パート (@titechtfclubmi2) June 23, 2019
✅15大学対校
🏃♂️男子800m 対校
🥈芝江 柾葵 1.53.56
🥉 河合 正貴 1.54.01
④ 林 弘健 1.54.97 #林は大学ベスト#18点獲得!#関東インカレB突破!#石渡くんは強いです pic.twitter.com/NXlWVMLCVR
東工大は3連覇を目指したが、惜しくも2位となった。中距離もそれに貢献した。
800m対校
結果
タイムレース決勝 3組
🥈芝江 柾葵 1.53.56
🥉 河合 正貴 1.54.01
④ 林 弘健 1.54.97
レース動画
1500m 対校
レース動画
結果
タイムレース決勝 2組
5位 井上 暁人 4.03.61 SB!
6位 岸本 航輝 4.03.92 UB!
7位 林 弘健 4.05.27 UB!
選手コメント
林
調子は中の中。中間走が余裕なくて辛い。
井上
暑すぎず風もなくコンディションは良かった。理科大がレース作るかなと思っていたが、予想通り。ただ一周目が思ったより早く、ハムに来て普通に余裕なかった。1000通過時にピッチを少し上げて位置どりを変えたが、ここで少し余裕が生まれた。300通過でペースアップしたつもり。ただ余裕度が思ったよりなく、ラスト100はもう動かなかった。入賞はできたがラスト惜しかった。タイムは実力通り出せたと思う。来週5000はもう少しリラックスして走りたい。
岸本
良コンでした🎏2本目のリンには申し訳ない展開になりましたが記録的には満足してます🎏
5000m 対校
動画
結果
箱崎 喜郎 1組 7着 15'33"18 - SB 2点獲得!
選手コメント
箱崎
3000まで3'10PRして600(k3)+200(32)+200(全力)。いい感じにフィットネス上がった。連戦といえどこれなら怪我しなさそう。
タイムはほぼ予定通り。15分半は良コンなら一人でも出せる。風も日差しもない神コン。気温自体は若干高かったものの、突如降り始めた雨のおかげで必要以上の体温上昇もなし。イーブンでいけば15分10秒くらいは狙えたかも。とりあえず今日のプランは4000(k3'10)+1000(2'50)だった。練習として見ると結果的にかなり良い。ペーランもラスト上げもほぼ成功。フィットネスの上昇は間違いないし、嫌な疲労がほぼない。つまりレース前後で調子爆上がり。来週が楽しみですね。反省点を挙げると、予想以上の神コンによって周りが走れてしまい、順位が思ったより良くなかった。表彰台を狙うなら先頭集団についていくべきだった。1年前の経験を考慮し、怪我を避けようとした結果あのプランになった。苦しくなるとどうしてもフォームが崩れてしまい、身体に余分な負担がかかって怪我してしまう。まして今年は国公立との連戦になるので、より慎重になる必要があった。是非もないよね。集団応援してくれた皆様、散らばって応援してくれた皆様、調子を聞くなど今日お声がけいただいた皆様、本当にありがとうございました。特に400mごとにタイムを読み上げてくれた伊藤には感謝です。ジャージの存在を思い出させてくれたハルヤもありがとう。フィールド優勝おめでとう!トラック(というか5000m)が不甲斐ない結果で申し訳ない。でも何とか2点取れて良かった。途中で順位わからなくなったけど誰かの「よしろーあとひとつ」みたいな声と周囲の反応で8位付近にいることはわかった。最初もう5秒くらい速く入ってれば4位だったのにな。まあここで頑張りすぎても仕方ない。
1500m オープン
結果
佐々木 亮一 1組 5着 4'15"24 PB
角野 裕之 1組 10着 4'25"90
一條 敦弘 1組 14着 4'44"74
曇22℃75%南東2m
レース動画
選手コメント
佐々木
ベスト更新できました。鈴木遊大さんが良いペースを作ってくれたので視界に入れながら余力を持って1100mを通過できた。ラストスパートはもう一段階100でかけたかったところだったがラスト400で切り替えた感覚は良かった。
展開と気候がとても良かったのもあるがベストを更新して4.15を出せたのは良かった。選んでもらったOPなので少しでもチームの勢いにつながっていたら良いなと思う。
角野
体調を整えることに失敗したことが大きいか。コンディションはとてもよかったのに残念
一條
不完全燃焼なレースだった。最初の400は72秒で入って2,3周目は1周76に抑えてラスト上げるというレースプランを立てていて、400過ぎまでは想定通りに行けたが、そこからが想定よりもペースが遅くなってしまった。3/15から約1ヶ月間ケガや風邪で全然走れなかったからPBより程遠いタイムなのは仕方ないとはいえせめて4分40秒は切りたかった。ただ中盤までフォームが良かったこと、1500をうまく走るコツを掴めたのは良かったと思う。あと、本調子ではないのはわかっていたのになんで1週間前にPBを出すって書いたのか....
4×400mR 対校
✅14大学対校
— 東工大陸上部中距離パート (@titechtfclubmi2) June 23, 2019
🏃♂️男子4×400mR 対校
🏆東工大 (横田-土田-深町-芝江)
⌚️3.20.67#8点獲得!#神奈川県選手権上がりの土田のラップは50秒中盤#アンカー芝江は48秒9 pic.twitter.com/Tnt797YmtV
結果
土田 周治(2走:50.5) 芝江 柾葵(2走:48.9) 2組 1着 3'20"67 優勝
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