2017/11/19 第22回東京学芸大学競技会

小川がペースメーカーを務めたが、29秒台中盤の通過、400mは60秒を超えてしまった。小川にはいい経験になったと思われる。肌寒いコンディションのなか、中村と橋岡は良い結果は出せなかった。

箱崎は高校の同期の一橋大の宮田選手の引退レースと同走、結果的にペーサーの役割を果たした。宮田選手は自己記録を更新。引退のレースで自己記録を更新はなかなかできないことで、東工大の中距離パートでもこのようなことができるようになりたいものです。

【結果】

中村 勇太 2'01"55 - -

橋岡 大亮 2'02"12 - -

箱﨑 喜郎 2'02"90 - -

小川 大介 DNF - -

【本人コメント】

中村

走ってた時の流し読みで29中盤-60?-??の通過でした。始めから予定のペースではいけず途中も少し落ちてラストちょっと上がった?という感じです。風なし気温12度でサーキットはしましたが少し体が温まってなかったせいで体が動いてませんでした。サーキット後の動きましたが、熱が出ていってしまったのでもう少し何かが必要でした。

ですが、調子はまあまあ落ちてたので妥当なタイムでした。秋はベストを狙い3試合に出場して、ベストは出ませんでしたが大きく悪い結果が出ずに走れてたぶん800は今までで一番いいシーズンでした。また来年ですね。

エントリー、サポート、引っ張りの小川くんありがとうごさいました。

橋岡

1.59切りを目標にしていましたが、2.02.12となりました。

寒さ負けをしてラスト200で足を動かせなかったのがいけなかったのかと思います。

あまり気にせず次に繋げたいです。単走区間でやられたので単走練習をしっかりとやりたいと思います。

ゼッケン応援ありがとうございました。

箱崎

昨日の5000mの疲労がかなり残っていて、400以降まともに走れませんでした。腕とかハムとかというよりは全身が限界を迎えている感じです。かなり疲労があるので明日以降気をつけます。

応援、サポートありがとうございました。